9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高崎市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

また、更年期症状の主な原因女性ホルモンのバランスが崩れるためですが、それに加えて加齢などの身体的因子や性格などの心理的因子、職場や家庭における人間関係などの社会的因子が複合的に関与することで発症すると考えられております。このため、誰にでも起こり得る症状であり、状態が悪化すれば会社での勤務や家庭内における家事に至るまで、あらゆる日常生活社会活動影響が出るものと認識しております。

太田市議会 2017-02-24 平成29年 3月定例会−02月24日-04号

また、妊娠中は女性ホルモンの増加で歯周病菌が活性化し、思春期更年期と並び、女性の人生の中で最も歯周病になりやすい時期でもあります。出産後は赤ちゃんのお世話でどうしても自分のことが後回しになりがちです。妊娠中のケア次第でその後のお口の健康が決まると言っても過言ではありません。また、ママのお口に虫歯菌が多いと、大切な赤ちゃん虫歯菌を感染させてしまうこともあります。

安中市議会 2012-06-12 06月12日-02号

妊娠中は特に女性ホルモン影響、つわりなどにより、虫歯を初め口腔内にトラブルを起こしやすい時期で、歯周病菌・菌産生の炎症物質は、早産・低体重児出産危険リスクとなり、虫歯菌母子感染により生まれてくるお子さん罹患リスクを高めることになります。妊娠中の口腔内疾患は全身に悪影響を及ぼすことから、予防、治療は必須と言えます。妊婦歯科健診が進められております。市の見解を伺います。  

館林市議会 1998-12-09 12月09日-04号

ポリカーボネートはフェノールA塩化カルボリルを原料としているもので、そのほかの素材に比べると熱や傷に強いとされるが、熱湯などを入れると内分泌撹乱物質一種ビスフェノールAがごく微量溶け出すという調査結果もあり、またビスフェノールAは体の中に入ると女性ホルモンに似た働きをして、男性の精子数を減少させると言われております。ごく微量でも作用し、生殖への影響が指摘されております。  

前橋市議会 1994-03-17 平成6年度予算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1994-03-17

そして40歳を過ぎたころから、特に女性女性ホルモンの減少によって骨を今までカバーしていた力がだんだん衰えてきて、それがいずれ骨粗鬆症、ひいては寝たきりというような段階を踏んでいくというようなことも情報等で聞いておりますが、ただいまのご提言につきましては、今後の検討課題として研究してまいりたいと、このように考えております。

前橋市議会 1994-03-15 平成6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1994-03-15

特に女性ホルモン関係などで年配の女性がかかりやすいと言われております。身近なところでもその症例を見ることができます。寝たきり老人原因の一つとして骨粗鬆症は最近の医学界でも関心が高まっており、我々の調査した岡山県環境保健部では、骨の検査装置は大規模病院を中心とした医療機関に徐々に設置され普及している状況であります。

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